カリフォルニア、6月15日に「通常営業」再開へ、ワクチン進展など条件に

海外メディア「Travel Weekly」によると… カリフォルニア、6月15日に「通常営業」再開へ、ワクチン進展など条件に同州はコロナ禍で全米でも最も厳しい対応を取ってきていたこのまま行けば6月からは博物館やレストラン等の稼働率制限も緩和マスク着用は継続、大型イベントなどでは検査やワクチン接種の義務化も

21.4.11
出典:トラベルヴィジョン

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ハワイ、夏の需要回復を予測、空港の混雑へ備えるよう要請

海外メディア「ハワイ州政府公式」によると… ハワイ、夏の需要回復を予測、空港の混雑へ備えるよう要請4月現在ですでにコロナ前の70%まで回復、1日あたり2万人超にも出発の2時間以上前の空港到着などTSAの推奨に従うように州政府が呼びかけHawaiiCovid19.comでの情報収集や義務であるマスク着用も要請

21.4.13
出典:トラベルヴィジョン

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オーガスタ表彰式 2週続けて日本勢が占拠

◇メジャー第3戦◇マスターズ 最終日(11日)
◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7475yd(パー72)

松山英樹は前週、当地で行われた「オーガスタナショナル女子アマチュア」を制した17歳の梶谷翼(兵庫・滝川第二高)に続いて優勝した。日本の男女が2週にわたってタイトルを“独占”する快挙になった。
「オーガスタナショナル女子アマチュア」は女性ゴルファーへ門戸を広げるべく2019年に新設された、世界のトップ女子アマの招待試合。初回大会で安田祐香、笹生優花が3位に入り、第2回の今年、梶谷がエミリア・ミリアッチョ(米国)とのプレーオフ制した。出場を予定していた20年大会はコロナ禍で中止。「憧れのオーガスタ。いままで女性は回れなくて、もちろんアマチュアとしても。こういう機会をくださって嬉しいし、勝ちたかった。とにかく憧れの地」と1年越しの思いを実らせた。
松山は前週PGAツアーの会場で梶谷の優勝を聞き、「相当スゴイことだというのは間違いないと思う。それを糧にしてほしい」とエール。会見で自身の名前も挙がったこと受け、「(今後は)自分が優勝して名前が出ればなと思いますね」と話していた。
今週も「試合をしていてあまり見られなかったのが残念だけど、彼女は本当にスゴイことをやったと思う。僕もそれに続けるように頑張りたい」と刺激を得て、口にした言葉を現実のものにした。

21.4.13
出典:ゴルフダイジェスト・オンライン

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第1回JS日帰りゴルフinカレドニアン(コンペ) 4/5(月)荒天にもかかわらず全員無事完走!

4/5(月)第1回JS日帰りゴルフinカレドニアン(コンペ)無事終了しました。

当日は生憎の朝から雨、時折強風が吹き荒れる春の嵐の中、ご参加頂きまして誠にありがとうございます。そしてお疲れ様でした!
絶好のコンディションとはいきませんでしたが、雨にも、風にも負けない皆様のうしろ姿に”ゴルフ魂”を垣間見た1日でした。
次回ラウンドの際は青空と水面に映る木々の美しいカレドニアンGCを是非ご堪能ください。

次回の日帰りゴルフは、カレドニアンGCの姉妹コース・富里ゴルフ倶楽部で5/20(木)に開催します。1名様からグループ参加まで奮ってご参加お待ちしております。

㈱ジェットアンドスポーツ
日帰りゴルフ担当:加藤・高瀬

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17歳・梶谷翼が涙の「オーガスタ女子アマ」優勝 プレーオフ制し日本勢初の快挙

◇女子アマチュア◇オーガスタナショナル女子アマチュア 最終日(3日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇6365yd(パー72)

男子メジャー「マスターズ」が開催されるオーガスタナショナルGCでの最終ラウンドが行われ、岡山県出身の17歳・梶谷翼(兵庫・滝川第二高)がエミリア・ミリアッチョ(米国)とのプレーオフを制して優勝した。日本人の大会制覇は初めて。
優勝により、今年の「全米女子オープン」や「AIG女子オープン」(全英女子)へのアマチュアとしての出場資格を獲得した。
「すごく緊張していたけど、最後まで何があっても楽しむと決めて、それが良い結果となってメッチャうれしいです。(タイトルの意味を言葉では)表せないです」と歓喜の涙を流しながら中継局のインタビューに答えた。
2打差5位から出た梶谷は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」で回り、通算1オーバー。単独首位で迎えた後半17番でダブルボギーをたたいたが、最終18番ではグリーン手前から、あと少しでチップインバーディというショットを披露。「70」をマークしてプレーを終えていたミリアッチョとのプレーオフに持ち込んだ。
18番を使用するプレーオフ1ホール目、フェアウェイからの第2打をバンカーのさらに右へミスしたミリアッチョに対し、梶谷は2オンに成功。ミリアッチョがアプローチをバンカーに落とすと、下りのファーストパットをしっかり寄せて2パットで勝ち切った。
日本勢では10位から出た上野菜々子がバーディなしの6ボギー「78」とし、通算9オーバー19位で大会を終えた。
2019年の第1回大会では、笹生優花と安田祐香が3位に入った。

21.4.5
出典:ゴルフダイジェスト・オンライン

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